2018年01月09日

関東JO予選

こんばんは!山中です。
1月7,8日に関東地区の水球のJO予選が城北高校で開催されました。
JOは中学生が目指す水球の全国大会で、春と夏で年に合計2回行われます。
残念ながら、ジョイフルチームはメンバーが少なかったため、予選会に出場することはできませんでした。
来年度はジョイフルもチームを組んで出場したいと考えています。






今回は私が講師をさせてもらっている武蔵中学の選手の大会に帯同するため、会場に伺いました。
第1試合は、神奈川大学附属中学との試合でした。
武蔵の生徒たちは、開始直後は緊張して動きが硬そうでしたが、試合が進むにつれ段々と慣れて動きが良くなり、メンバー全員が出場して勝つことができました。

第2試合は川口水球クラブとの試合でした。
川口水球は私がジョイフルのチームを見始めて1年目、ジュニアの水球について何もわからないような時に、山梨県で一緒に練習させてもらったり、アドバイスを頂いたりととてもお世話になってきたチームでした。
今回はジョイフルのチームではありませんでしたが、初めてJO予選で川口と戦うことができるとワクワクしていました。
また、勝てばJO出場が決まる色々な意味で大切な試合でした。

結果は負けてしまいました。選手たちは今まで練習でやってきたことをしっかり頑張ったと思います。
私があの時ベンチからいい言葉がけができていれば選手たちの動きも変わり、もう少し競る試合ができたのではないかと感じています。

そして、今日は敗者戦へと進み、群馬県の群馬Jrと敗者枠をかけて対戦ました。
残念ながら群馬Jrに負けてしまい、JO出場権を獲得することはできませんでした。
この試合では、選手の持てる力を発揮させてあげることができず、私の力不足を痛感しました。
今回のJO予選を通して、私のベンチワークでの言葉がけと水球の戦術の理解が足りないことを痛感しました。
選手が力を持てる力を最大限に発揮することなく負けてしまうことがないよう、勉強し、プレイし、経験をつんでいく必要があると感じました。
この経験を糧にこれからの指導を頑張りたいと思います。


3年生のみんなはお疲れ様でした。高校に上がってリベンジできるよう頑張りましょう!
中2のみんなは3年生の抜けた穴は大きいかもしれないけど、一人一人がどうならないといけないか意識を持ってこれから練習していくことが大切だと思います。まずは、今回の試合で負けてしまった原因を振り返って、JO目指して練習していきましょう。

現在、私はジョイフル、武蔵とチームの指導を掛け持ちしている状態です。
ジョイフルはチームが組めていない。武蔵はJOに出場できなかった。
そんな状況ですが、どちらのチームもまずはJO出場を目指してこれからも指導を頑張りたいと思います。
新年が始まって間もないですが、また目標に向かって頑張ります!
それでは失礼します。
  

Posted by 山中 裕太 at 01:16Comments(0)水球

2018年01月03日

年末筑波水球合宿

あけましておめでとうございます。
山中です。

さて、かなり久しぶりの更新となりますが12月の私と水球についてのお話をさせていただければと思います。
昨年の12月年末に高校生たちを集めて練習会を行う、筑波水球研修会そして、高校生を集め試合を行うTsukuba Winter Cupを筑波大学で行いました。

これらを開催しようと思ったきっかけは、私が筑波大学に入学する前に行われていたという”高校生合宿”について知ったからです。
筑波大学の先輩方は年末と春にかけて高校生に連絡を取り、高校生に対して練習の指導を行ったり、チームのアドバイザーとしてそれぞれチームを担当し、指導していたという話を多くの方から耳にしたり、高校生合宿について書かれた書類を発見しました。
この話を後輩の市川くんと一緒に話をして、できたらなんだか面白そうだね!
と、いうことでやってみよう!ということになりました。
毎回、レディースカップや遠征や色々なイベントは市川くんや淡路くんといった後輩から始まります笑

研修会は12月22日〜24日まで行われ、福岡、広島、大阪、岐阜、栃木、東京などの多くのチームから総勢43名ほどの選手が集まってくれました!
今回の研修会では1日目に体力測定を行なってチーム分け、2日目以降からカウンター、セット、退水からの攻防を主体に練習していくというものでした。
選手のみんなも普段は関わることのないはずの選手と一緒に練習できたり、筑波大の大学生から直接指導を受けれたことは新鮮だったようです。
私自身今回の研修会を行なってみてびっくりしたことは、選手がゲームをするたびにどんどんうまくなる姿を見ることができたことです。
なんというか、偶然集まった選手が同じチームとしてプレイすることであんなに上達するのかとびっくりしました。



指導者として、この姿がみれてよかったと思います。なんとなくですが、彼らも一緒に水球ができて楽しかったのではないか?と思います。

また、今回の研修会は僕の計画が不足していたところがかなりあると感じています。
しかし、筑波水球の大学生たちが柔軟に対応してくれそして、選手たちにとても丁寧に指導してくれたことで、参加した選手にとってとてもいい研修会になったと感じています。
大学生のみんなありがとう!








指導してくれたみんなの写真
また、本田くんもデータ分析のチーフとして研修会での分析データを選手のみんなにフィードバックしてくれました!

また、嬉しいことに私が講師をさせていただいている武蔵中高、そして私の出身の大阪の茨木高校や大阪にある豊中水球クラブの選手も参加してくれました。


参加してくれてありがとう!



3日目、集合写真

そして、次はTsukuba Winter Cupです。
こちらは、冬場、チームでの試合経験が不足する高校生たちに試合機会を提供しようということで大会を開催しました。
筑波大学の学生にも参加してもらい、実際に大学生とゲームをすることで高校生たちへの刺激となれるよう考えました。
こちらは市川くんが主体となって、マネージャーや4年生や卒業生、スタッフと協力して運営を行ってくれました。



今回の大会には埼玉栄、栃木、岐阜、大阪、桐朋、大阪、茨城といったチームが参加してくれました!
また、光治さん、直宏さん、智士さん、航、僕といったジョイフルメンバーに加え、筑波大学の4年生やジョイフルで水球したことのある選手が集まってチームジョイフルとして参加しました!
筑波大学やJACには日本代表を経験した選手が出場してくれました。
今回の試合で高校生たちも彼らのような強いプレイヤーとの試合を通して何か感じることがあったのではないか?
と思っています。
直接肌を通してそれを実感してもらえてたら嬉しいです!



また、参加してくれた栃木のチームに出身である肥沼くんや清水くんがアドバイスを行うなど、自分たちが水球を指導する際にいい経験にもなれたのかと感じています。今回の研修会、大会を通して自分たちの指導について考えるいいきっかけにもなれたのではないか?と感じています。




チーム栃木

今回の研修会と大会を行うにあたり参加してくださった指導者、選手の皆様そして筑波大学の学生には連絡や準備が不足していたり大変迷惑をおかけしました。
でも、このような会を機にたくさんの指導者の方々や選手、大学生のみんなと話をさせてもたいたくさんのアドバイスや意見をいただきました。
この経験を踏まえ、たくさんの意見を反省し次につなげていくことが私に大切なことだと感じています。
一度きりの開催とならないよう、今後もこのような機会を水球界に提供できるよう頑張ります。


最後となりましたが、今回参加してくださった指導者、選手の皆様、そして協力してくれた大学生のみんな本当にありがとうございました。
今回ダメだったところを反省し、次に活かせるように頑張ります。
また、筑波大学がこれからも強いチームでそして多くの人から応援されるチームであれるよう私も一生懸命頑張りたいと思います。
今年もよろしくお願いします!

  

Posted by 山中 裕太 at 00:00Comments(0)JAC水球筑波大学