こんばんは.山中です.
今日も更新していきたいと思います.

水球で求められるスピードってなんだと思いますか?
競泳選手ではやっぱり泳ぎの速さです.
やはり,決めれられた距離を誰が一番速く泳げるか?に特化したスポーツの特性だと思います.

では,水球ではなんでしょうか?
先日,水球の友達と話していて,水球でも速く泳ぐのって大切だよねって話をしていました.
でも,友達の1人は水球では泳ぐのが遅ければ,その分だけ早くスタートしてしまえばいいといったんです.
その通りだと思いました.水球では競泳みたいに,笛がなったらスタートしないといけないわけではありません.
また,同じ条件で同じ距離を同じタイミングで泳ぐ必要もありません.
相手が悪い条件で泳げれば泳ぐスピードが遅くてもなんとかすることができます.
そのためいってしまえば,その状況を作るための状況判断のスピードが一番大切になってきます.
では,どうやってその状況を判断するか?

1つは理論だと思います.
その状況を作るために,理論を整理する.そのことによって,状況を作り出します.
理論がハマれば,相手は何もできなくなります.
でも,その理論を超えられた時,対応できる理論がないと負けてしまいます.

そして,もう1つは経験(勘や感覚)だと思います.
たくさんプレーをしてると,この状況だとなんだかうまくいきそうだなとか,なんか失敗しそうだなというのが感覚的にわかる時があります.
これはたくさんの経験から私たちがなんとなくその状況を読み取っているんだと思います.

ちなみにどっちが大切とかではありません.球技では両方が大切になってきます.
試合のために,経験(勘や感覚)でうまくいったこと,失敗したことを理論に落とし込むということが必要になります.
試合中,理論でどうしようもなくなった場合は,時には経験(勘や感覚)に頼って動いてみないとどうしようもないことがあります.
両者を積み重ねて,両者をいったりきたりすることが必要になります.
成長するには,これを自分の頭で考えながらできるか?できないかがすごく大切です.

少し伸び悩んだ時は,理論で考えたり,思い切って経験に頼って動いてみたり,試行錯誤をしてみてはいかがでしょうか?

結論:水球では状況判断のスピードが大切.素早く状況判断をするためには,理論と経験が必要.

それでは!
  

Posted by 山中 裕太 at 22:27Comments(0)JAC水球