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2022年10月31日

みんなに水球を始めて欲しい 22

こんにちは!山中です.
更新したいと思います!

今日は,ジョイフルで選手を指導していて思っていることについて書いていこうと思います.
ジョイフルでは,最終的には僕(指導者)がいなくても1人でできるようになるというのが大切だと思っています.

指導では,どんなメニューをやるかは僕が指示を出します.
何を目的にどんな内容をするかを指示して選手が運動します.
この時の指導者の役割としては,選手の安全を確保すること,選手の身体機能を高めることが大前提かと思います.
その上で,人間力(あいさつや,礼儀,時間を守る,準備片付けをするなど)やアスリートとしての力?(パフォーマンスが発揮できるように調整する,テクニックを高める)などを指導していると思います.

選手はいつかジョイフルを卒業します.そしたら,自分で運動する必要があります.
もちろん,高校や大学の部活に入れば運動を教えてもらう機会も続くと思います.それも一つの手段です.
でも,最後の最後は自分で活動場所を探して運動する必要があります.
この時,基本的には自身で安全管理ができて,身体機能を高める(維持する)ことがちゃんとできれば,意外と水球はできるもんだと思っています.

ただ,水球はまだまだマイナーなスポーツで,実施できる場所は限られています.
でも,人としてしっかりしていれば(礼儀ができる,協調できる,魅力がある),たくさんのチームが受け入れてくれます.そのためにもやっぱり人間力を高めるというのは大切だと思っています.
そうすると,水球をずっと続けることができます.

もちろん,水球よりも好きなことがあれば,そっちで身体を動かしてもらえればいいと思います.
また,そもそも運動よりも好きなことがあればそっち(ゲーム,バイク,料理とか?)をしてもらってもいいと思います.
でも,身体を動かすことってやっぱり気持ちがいいことだと思います.
身体があったかくなって,汗が出て,勝手に笑顔が溢れます(※楽しくやる場合)
そして,水球ってやっぱり楽しいと思います.
できないことがたくさんあって,でもそれが上手くいった時は最高です.
あと,プール(水),人,ボールって最高の組み合わせだと思ってます.笑

これからも,水球を教える選手が1人でも多く水球を続けてくれるように頑張りたいと思います!

また,ブログを読んでくださっている方がいてくれて嬉しいです.
毎日更新はできておりませんが,続けることが大切だと思っているので,おおめにみてください笑
そして,ぜひ一緒に水球しましょう!笑

それでは!  

Posted by 山中 裕太 at 11:07Comments(0)JAC水球

2022年10月25日

みんなに水球を始めて欲しい 21

こんにちは.山中です.
少し間が空いてしまいました.すみません.

11月の初旬にタイのバンコクで水球のアジア選手権が開催されます.
今回,僕は分析スタッフとして帯同させていただくことが決まりました.
そこで先日,日体大で行われていた代表合宿にスタッフの1人として参加してきました.
その時に感じたことについて書いてみようと思います.

(日体で拾ったどんぐり笑)

今回のアジア選手権に出場する男子代表の多くは若手です.
フル代表に初選抜された選手も少なくありません.
フル代表には基本的にはベテランで,安定している選手が選抜されることが多いため,今回はすごく思い切った選手選抜を行ったということになります.

合宿の際,指導者の方が選手たちにかけた声がすごく自分にも響きました.
その言葉はこんな感じでした.
「今回は初めて代表に若手をかなり起用した.ここで結果を出せなければ,次の大会から若手をこれだけ起用する機会はないだろう.逆にここで結果を出せば,今後も若手を起用する機会も増える.そして,今大会に選ばれた選手のフル代表の道もひらけてくる」といったような言葉でした.

スポーツでは最終的に結果が重視されます.特に代表やプロといった,お金のサポートを受けて活動している団体やチームならなおさらです.
すごくシビアな世界です.結果を残せなかったら,もう代表として活動できないということにつながります.

逆に結果さえ出しさえすれば,次につながります.
ただ,この結果を出すためには,鬼気迫る努力が必要になります.
結果がでなければ次はない.そのために結果を求めて,考え抜いて,追い詰めてやり遂げる.
ある意味,危機感というのかもしれません.
この危機感を持って取り組むことは本当にキツく,しんどいことだと思います.
でも,この危機感を持って練習や課題に取り組むということが結果を出すには大切だと思います.

今回の僕の役目はデータ分析です.
対戦相手の試合データを分析して日本が勝つためにどうすればいいかを明らかにし,それを監督に伝え,選手に共有します.

僕はデータ分析のスタッフとして,今大会が初めての選抜になります.
ここでデータ分析を用いて,代表が結果を出せれば,これからも代表を近くで支えることができ,色々な経験を積むことができます.
そのためには僕は代表が勝つために最善で最高の努力をする必要があります.
僕も危機感を持ってアジア選手権に挑みたいと思います.


それでは!  

Posted by 山中 裕太 at 12:56Comments(0)JAC水球

2022年10月18日

みんなに水球を始めて欲しい 20

こんにちは.山中です.
少し更新が途切れました.すみません.

今日も思うことについて書いていこうと思います.

さて,僕は水球の練習させてもらいに,色々なチームを訪ねます.
で,そこのプールの雰囲気がいいと何回も尋ねたくなって,いつの間にか常連さんになっています.
また,練習するプールが遠くにあってもバイクをとばして練習に参加したりします.
こういう僕がいきたくなるチームっていうのは,何か共通点があるように感じます.

それは,練習に参加している各選手が自身の目標を持って練習されていることです.
ここで大切なことは,自身の目標に対しては,水球が上手とか下手とかは全く関係ないことです.
例えば,水球を楽しむことが目標だったり,今日の練習でシュートを決めるだったり,人それぞれ目標を持って練習に参加しています.
もちろん,勝つことを目指して練習は行うものですが,そんなチームが僕は好きです.

逆にあまり好きではないチーム?というのは,うまかろうえらかろうというチームです.
「水球がうまい人が人としてもえらい」とか,「水球がうまい人の言うことは絶対だ」とか,そういうチームはあまり得意ではありません.
また,逆も然りで「水球が上手くない人はだめ」と言うのも嫌いです.

文章で見ると,そんなの当たり前だよと思う人は多いと思います.
でも,現場では以外と「うまい人がえらい」と考える人って少なくない気がするんです.
本来は,「水球がうまいこと」と「人としてえらいこと」は全く別物です.
でもそれを一緒に考えてしまうことってあると思うんです.
もちろん,水球をうまいことはその人の努力の賜物で素敵なことですが,それで他の人に何かを強要したり,えばったりすることは何か違うんじゃないかな?と思います.

で,これは1つのチームの中だけで活動していると見えなくなることが多くあります.
色々なチームの練習に参加したり,遠征したりして,チームの雰囲気を感じることができればそれに気づけ時があると思っています.
「水球がうまい」「えばらない」「優しい」「自信がある」「素直」「目標を持って一生懸命取り組む」という人がいるチームはいいなと思っています.
そんな人がいるチームにはたくさんの人が集まる気がします.
そんな人がたくさん育つようなチームにしたいと思います.

それでは!  

Posted by 山中 裕太 at 12:38Comments(0)JAC水球

2022年10月12日

みんなに水球を始めて欲しい 19

おはようございます,山中です.
19回目の更新です.19とか,39とか9がつく数字は「水球」の「きゅう」とかけて読むことができるので好きです笑
カレンダーを見て9日,19日,29日の水曜日には「水9の日だ!」といつも何か運命を感じています笑

さて,今日は「研究」について話をしてみようと思います.
ただ,難しくいうと難しいし,僕も説明が難しいので今回は「研究的な考え方」とかの方が適切かと思います.笑

僕も博士となったので,研究者の卵みたいなものになれたのかな?と思っています.
まだまだ未熟な卵ですが,僕は研究をする上で大切だと思っていることは「疑問を持つ」ことだと考えています.
「どうして?」,「なんで?」「どうしたらいいんだろう?」といったように疑問を持つところから自分が何について明らかにしたいか,知りたいかが始まります.僕は「どうして水泳授業では,水球とか色々なことやらないの?」というのが始まりでした.
他には例えば,「なんであの人は速く泳げるんだろう?」,「どうしたらボールをもっと速く投げれるの?」とかかと思います.
そこから研究的な活動が始まります.

その次にすることは調べることです.
先行研究となる論文を探して,,,,,みたいなことをしたりしますが,ここで大切なことは自分に「これが答えなのではないかな?」みたいな所謂「仮説」を探すことだと考えています.僕だと少し砕いた言い方になりますが,「水球をすることで,水中安全能力を高めることができるからいい水泳授業ができるんじゃないか?」みたいなことが仮説としてありました.
でも,ここでは難しく考える必要はないと思います(※論文を書くとなると少し違います)
例えば,さっきの「なんであの人は速く泳げるんだろう?」と疑問を持った時,その人の泳ぎをよくみてみたらいいんです.それがある意味調べることです.
そこで,「泳いでる時に身体がブレてない」とか「1ストロークで進む距離が大きい」とか「自分なりの検討」をつけます.
そして,さっきの「仮説」とか「自分なりの検討」に対して,どうすればそれができるのか?,を考えます.
この方法は色々あります.
「泳いでる時に身体がブレてない」では,例えば「体幹トレーニングを取り入れる」,「泳いでいる時に同じとこを見続ける」,「ペットボトルを頭に乗せて落とさないようにする」とか色々あります.
その「自分なりの検討」を解決するためにどうしたらいいのか?を考えて,最終的に例えば,「速く泳げる人は泳いでる時に身体がブレてない,そうなるためには体幹トレーニングを取り入れたらいいのではないか」と言いた仮説を組み立てます.


次は,その仮説を検証する方法を設定します.
例えば,体幹トレーニングでもプランクをするとか,バランスボールを使ってみるとかそんなことです.
これをどの期間,どの時間に何回やるとかいったことを決めます.
加えて,その方法を試した後にどう評価するかも考えておきます.
例えば,「泳いでる時に身体がブレてない」では,「ビデオを撮って練習の前後で比べること」がそうなるかと思います.
(※トレーニングの場合は1回の練習で良くなることは少ないので,1回,2回ではなく,2週間や2ヶ月とかある程度,長い目線で考えることが必要:シーズンやトレーニングの期分けを参考にするといいと思います)

そこまで考えることができたら次は「実際にやってみる」ことです.
考えた方法を実際にやってみます.
ここでは例えば,「泳いでる時に身体がブレてない」のために「体幹トレーニングを取り入れる」を1ヶ月やってみると考えてみましょう.

その後は「評価」をすることです.例えば,ビデオを見比べて「泳ぎにブレがなくなっているよね」となればいいんです.
そうなると,体幹トレーニングをやった効果が出たよねって言えるかと思います.
(もちろん,基本的には他のトレーニングもやるので,体幹だけのおかげとは言えない)
もし,ビデオを見比べて「あんまり変わってないよね」ってなった場合,じゃあどうしたらよかったかを考える必要があります.
体幹トレーニングをしてたけど,実は負荷が低かったとか,体幹トレーニングのやり方が悪かったとか,改善点を把握します.
それこそ,「体幹トレーニングではなくて,もっと泳ぎこみが必要だった!」とかっていうこともあります.

でも,基本的にはこのような
「疑問を持つ(課題を見つける)」→「仮説を見つける(解決の検討をつける)」→「実施・評価するのための方法を考える」→「実際にやってみる」→「取り組みを評価して,よかった点,改善点を把握する」

といった流れで取り組み,繰り返すことが研究的な視点なのかと思います.
もちろん,今回例で示したことは論文を書くとなるとまた別になります.
(もっと理由や理論,妥当で適切な方法が必要)
でも,基本的にはこんな風に考えて,実践を繰り返して,その結果を次にいかすことが研究的な視点だと考えています.

あ,もしかしたら,そんなん簡単だよとか,やってるよとか,考える人はいると思います.
もちろん,やってる人はやっていると思います.
でも,一番難しいことはこれを絶え間なく続けることです.

こんな「研究的な考え方」を持って絶え間なく活動を行なっている人はやっぱりすごいと思いますし,どんどん結果が蓄積されていくと思います.
そして,最終的にいいものを作り上げるのではないか?と思っています.


それでは!  

Posted by 山中 裕太 at 10:01Comments(0)JAC水球

2022年10月11日

みんなに水球を始めて欲しい 18

こんにちは.山中です.
18回目更新したいと思います!

今日も日本選手権でのことについて書こうと思います.

僕のいたデータ分析の係ではビデオ撮影を行う仕事があります.
ビデオ撮影をしていた時に,たまたま後ろに座られた方の話し声が聞こえてきました.
話を聞く中ではその方達(多分2人組かな?)は水球の試合を生で観るのが初めてのようでした.
その2人の観戦者の話を聞いていると(男子の試合でした),

筋肉がすごい!みんなかっこいい!足つかないんだよね!エクスクルージョンって何?高い!シュート速い!みんな綺麗に泳ぐね!コートがロープで仕切られてるんだ.社会人チームもあるんだね.どんな練習するんだろ,初めてみたけど水球っておもしろい!
といったようなたくさんの言葉が聞こえました.

正直,僕は水球の試合を見慣れてしまっているので,次はこうなるんだろうな,とかここが空いてるとか,どうやって相手を崩すんだろうとか,チーム戦力は,
とかそういうことを考えます.
僕にとって水球は日常的なものであるのに対し,初めて水球をご覧になった2人にはすごく非日常の経験だったんだと思います.

また,ジョイフルの水球の選手も試合に連れて行きました(山中は役員だったため,宮澤コーチ,中島コーチがメインで帯同).
子ども達も水球の試合は見たことがあるものの,あのレベルの高い水球の試合を見たことはなかったと思います.
自身ではありえないような,想像もつかないようなプレーがたくさん見られたのではないかと思います.
これも非日常的な経験だと思います.

この非日常的な経験というのはすごーーーーーーーく大切だと思います.
なぜなら,基本的に毎日,私たちには日常が溢れているからです.
朝起きて,学校や仕事に行って,帰って,ご飯を食べて,お風呂に入って寝る(もっとやることはありますが)
基本的にはこういうことが毎日繰り返されます.

でも,その日常の中に1つ,例えば水球を練習しにいくとか,水球の試合を観に行くとか,友達とご飯を食べるとか
そういう非日常的なことを混ぜればまた明日も頑張ろうと思えるような気がします.
ただ,非日常が多すぎると,非日常が日常になってしまうので注意は必要です.
日常と非日常のバランスは大切にした方がいいのかな?と思います.


僕のおすすめはやっぱり,水球をしてその後ご飯を仲間と食べて,たくさん話をするのがいいと思います!
あと,時々起こるミスやハプニングも非日常なので,そんな時も挫けず,負けないやっつける精神で非日常を楽しんだほうがいいと思います.

色々な話が出ましたが,スポーツ観戦の一つとしてぜひ水球の試合を観にきてみてください^^
すごーーーーーくおもしろくて,きっと明日も頑張ろうと思えますよ!


それでは!  

Posted by 山中 裕太 at 10:20Comments(0)JAC水球

2022年10月10日

みんなに水球を始めて欲しい 17

こんにちは.山中です!
少し更新が途切れてしまいました.申し訳ありません.

今回は日本選手権について書こうと思います.
昨日まで行われていた日本選手権で,僕はデータ分析という係で働いていました.
データ分析って何をするの?と思われるかもしれません.
内容としては,どの選手がいつ,どこで,何があったかを記録していきます.
その結果として,何本シュートをうったとか,退水を誘発したとか,どれくらいセービングしたとかがわかります.
データ分析の係ではそれをデータとして残していく作業を行います.
その結果として,(日本水泳連盟日本選手権:https://swim.or.jp/tournament/27330/)のゲーム分析とPlayByPlayが作られます.
もし時間があったらみてみてください.

これのなんの意味があるのか?と思われる方も多いかもしれません.
僕の考えを述べます.
1つは,試合の結果として残る重要な公開される資料となることです.
ほとんどの国内の試合は,○ー○で「どこどこ」が勝ちくらいしか公開されません.
ですが,PlayByPlayにより,試合がどのように進んだか,何が起きたかが記録として残ります.
ゲーム分析により,選手の結果を評価することができます.
そして,このデータは50年先もおそらくなくならないと思います.
時代が進んだ時,改めて過去を振り返るための資料となります.

もう1つは,選手やチームを評価する指標となるということです.
簡単に言えば,誰が多く点を取ったかということはその選手の得点能力を示します.
また,キーパーのセーブ率も同様に,キーパーの能力を示します.
この結果を評価することで,チームや自身がどのくらい成長しているか,ダメだったかを評価することができると思います.
また,ある程度どの選手に気をつけたらいいかも予測することができます.
ドライブで点を取られたのか,フローティングで点を取られたのか,カウンターで失点したのか?
色々なことがわかります.
この結果を評価し,次の試合の参考にすることが重要かと思います.

もちろん,このデータだけではわからないこともたくさんあります.
例えば,どこの位置からシュートを打たれたのか,どこのコースにシュートをうっているのか,どこが抜かれたのかはわかりません.
でも,このデータ分析からその結果につながる手がかりを得ることはできるため,やっぱり上手く使った方がいいかと思います.
ぜひ指導者の方はみてみてください.

そして,データ分析に興味がある方はぜひ僕まで連絡ください!
一緒に水球を科学しませんか?

それでは!  

Posted by 山中 裕太 at 14:58Comments(0)JAC水球

2022年10月07日

みんなに水球を始めて欲しい 16

こんにちは.山中です.
今日は水球の日本選手権についての紹介をしたいと思います.

今日10月7日(金)〜9日(日)にかけて,辰巳国際水泳場で水球の日本選手権が行われます.
社会人から高校生を含めた,日本のベスト8のチームがトーナメント形式で優勝を争う,シーズン最後の試合です.
つまり,日本一の水球チームを決定するための試合となります.

試合は会場に来ていただいて直接観戦することもできます.
また,会場に来れない場合はyoutubeにて配信されています.
(日本水泳連盟の公式Youtubeからご覧になれます.https://www.youtube.com/channel/UClLyhI4E7BF3MmPREE9wMEg
少しお金はかかりますが,会場で観る水球の迫力はやっぱりすごいです!
ぜひ臨場感を感じていただければ嬉しいです!
水球に興味がある人もない人もぜひ試合を一度ご覧になっていただければと思います!

見どころとしては,正直どの試合も大注目の試合ばかりです!
ただ,高校生が大学生に挑んだり,大学生が社会人に挑んだりといった下剋上を狙う試合や社会人同士の高い技術の戦いはぜひ注目して見ていただければと思います(もちろん全員レベルが高いです).
また,日本代表として活躍する選手も出場していますので,ぜひ代表レベルのプレーにも注目していただければと思います!

みなさんに水球を知ってもらえると嬉しいです!
そして,水球をやってみたいと思える人が増えるとさらに嬉しいです!

それでは!  

Posted by 山中 裕太 at 14:58Comments(0)JAC水球

2022年10月06日

みんなに水球を始めて欲しい 15

こんにちは.山中です.
今日はトレーニングの効果について書こうと思います.

最近,週に2日(勤務先に行く日)自分に15分-20分だけウェイトの時間を作っています.
やることはベンチプレス,懸垂,腹筋系,ダンベルカール,スクワット,クリーンなど全身を鍛えることを意識して,サーキット形式で3周行います.
ここで大切なことが2つあります.

1つ目は時間を短く設定すること です.
ウェイトではいくらでも時間をかけてトレーニングすることができます.
それこそ,最大重量を上げるトレーニングであればしっかり身体を休めてから再度取り組んだ方がいいかもしれません.
でも,僕には基本的にウェイトの後にやらないといけないことがあります(水球指導など).
ウェイトの時間は極力短くして,身体を大きくしたい.
そこで,15分ー20分という短い時間でできるだけ身体を追い込めるようにしています.
そうすると,意外と短い時間でもトレーニング効果を上げることができます.

2つ目は記録を残すこと です
例えば,ベンチプレスはアップデ60kgを10回して,その後は10回できる重さを2セット行い,その後少し重い重さに挑戦します.
この時,10回できる重さは何キロか,この挑戦する時に何キロを何回できたかをメモします.
で,挑戦する重さで10回できるようになったら,その重さで10回3セット行うようにしています.
こんな風に少しずつ記録を上げるようにしています.
そうすると,段々ですが重たい重さを上げれるようになってきます.

この2つを意識して最近トレーニングしてきました.
そんな風なトレーニングなんですが,効果は出てきて,昨日ベンチプレスで60kgを10回,90kgを10回2セット,そして100kgを5回あげれるようになっていました!(最近ウェイトができていなかったので,最初は70kgを10回がしんどかったんです笑)
次は100kgで10回できることを目指して頑張りたいと思います.
短いトレーニング時間でも効果は出せること,そしてその効果を上げるために記録を残すことが改めて重要だなと思いました!

もちろん,繰り返し行う必要があります.1回やって1〜2週間やらないと効果は薄れてしまうと思います.
僕の場合だと,週に2回,月曜と水曜に行って効果が見られているので(もう1回くらい増やしてもいいかもしれませんが,,,),週に2回は最低やっていけば伸びるのではないか?と思ったりします.


僕はウェイトにあまり時間をかけたくないので,短い時間で効果を発揮して成長できるようなトレーニングをしたいなと思います.
もちろん,休みの日で時間がある場合は長い時間をかけてトレーニングをみっちりするのもいいと思います.
自分の持つ時間を意識して,どんな風に効果的なトレーニングができるのか,ぜひ考えてほしいと思います.
これはウェイトだけでなく,水球や他のスポーツの練習,勉強なども同じではないかな?と思います.

それでは!  

Posted by 山中 裕太 at 10:23Comments(0)JAC水球

2022年10月05日

みんなに水球を始めて欲しい 14

こんにちは!山中です.
今日も更新していきます.

さて,「体育会系」という言葉からどんなイメージを持ちますか?
熱血とか,根性とか,そういうイメージでしょうか?

僕は高校・大学でも水球部に入っていたので所謂「体育会系」なのかな?と思います.
この時の「体育会系」はおそらく,軽音部や文学部,美術部など「文化系・芸術系」と比べての言葉なのかな?と思っています.
つまり,身体を通して身体の動きの創作(水球,陸上など)を行うのか,身体を通して作品の創作(曲や絵など)を行うか,の違いなのかな?と思ったりします.この点で言うと,ダンスは身体を通して身体の動きの創作をするため,体育会系なのかと思います.
(ダンス部の皆さん,間違ってたらすみません)

以上から,僕の考える体育会系と文化・芸術系の違いというのは,「動きの創作」か「作品の創作」のどちらを主とするのかくらいの違いではなのかな?と考えています.そして,両者ともどちらも創作を行うという点では共通しています.

その創作物(動きや作品)をよりより良いものにしようとする時は物事を深める必要があると考えています.
物事を深める時は実はすごーーーーーく,悩んだり,考えたりする必要が出てきます.
もちろん,パッとできちゃう人もいます(所謂天才というやつだと思います).
でも基本的には,悩んだり考えたりすることで物事を段々と深めることができてきます.
実はこの時がすごく辛いです.
なぜかと言うと,自分と向き合う必要が出てくるからです.
自分と向き合う時は弱い自分と対峙しなくてはいけません.
その時に自分と向き合い,その自分に打ち勝って,そこからさらに深めていくことでより良いものが段々とできていきます.
この時,向き合って打ち勝つために頑張ることが根性だと僕は思っています.
この時に自分に負けてしまったり,言い訳をしてしまったり,やめてしまうと,そこで創作は止まってしまい,いいものもそこで終わります.
ひたすらに,物事を深めていくことで,いいものは出来上がります.
(全体として抽象的な話ですみません)

いいたいことは,運動も,芸術もどんなことも,より良いものを作り上げるために物事を深めるという時は,辛い時があるよということです.
しかもこれを乗り越えるには運動も芸術も何事も,根性みたいなものでやり遂げるしかありません.
いくら理論があっても,やり遂げるには結局やりきるしかないからです.
この辛いものにうちかって,答えが出せるようになると,色々な物事の見方が変わります.
世界を見る見方が変わります.そんな気がします.

僕は「体育会系」ではあると思います.
身体を通して,選手が自身の動きを深めることを指導しています.
選手には辛いかもしれませんが,この深めるということに向き合って,乗り越えてほしいと思います.
そして,色々な物事をこんな風に考えれるんだ,見えるんだって感じてほしいと思います.

それでは!  

Posted by 山中 裕太 at 12:39Comments(0)JAC水球

2022年10月04日

みんなに水球を始めて欲しい 13

こんにちは.山中です!
今日も水球に関して更新します.

今日は僕の考えるチームについて話してみたいと思います.
僕は今ジョイフル水球チームを主でまとめています.いわゆる水球チームの総監督?みたいなものかもしれません(あくまでイメージです).

そこで,僕がチームを運営していく中での考えはジョイフル水球というチームでは選手に
①感謝できる人になる,②一生懸命取り組める人になる,③自分で考える人になる,というふうになって欲しいと思っています.

①感謝できる人になる について
これは自分が練習できるということにたくさんの人が協力してくれているということをわかってそのことに気づいて欲しいということです.
例えば,練習するにもプールを借りればそこのプールのスタッフや利用する会員,他チームの選手から練習環境をお借りします.
また,保護者の方が月謝を払って習い事を習わせます.そして,その時間指導する指導者がいます.
たくさんの人達に支えられて練習しているということに気づいてそれに感謝して取り組める人になって欲しいと思っています.


②一生懸命取り組める人になる について
これは,自分のやることに対して一生懸命取り組める人になって欲しいということです.
練習で課されたメニューに対し,できるようにする.もっと上手くなるように練習するというのが一番わかりやすいかと思います.
さっきの感謝する気持ちがあれば練習にも一生懸命取り組むことにつながるのかと思っています.

でも,それ以外にも,自分の選択したことに一生懸命取り組める人になって欲しいという思いがあります.
例えば,勉強です.行きたい高校や大学を選択してそこに向けて一生懸命勉強する必要があります.
また,自身の夢を叶えるということもそうです.
自分の夢がある時,それを叶えるために努力できる人になって欲しいと思います.
何か一生懸命取り組める人はきっと自分の目標や夢を叶えることができるようになると信じています.


③自分で考える人になる について
これは何か問題が起きた時に,自分でその解決方法を考えれるようになって欲しいということです.
水球では自分のミスで失点してしまった,その次に失点しないためにどうすればいいか自分で考えることができる,だったり.
もっと速く泳ぐためにはどうすればいいかを自分で考えることだと思います.
でも,こういうことって日常生活でもよくあると思います.
例えば,学校に遅刻したとか,宿題を忘れていたとかもそうです.
失敗してしまった時,次にどうすればいいかは自分で考えて行動する必要があります.
学校に遅刻したら,基本的に自分が悪いのでまずは謝ることですよね.その次は,遅刻しないためにはどうするかを考えて,先生に伝えてそれを実行する必要があります.
宿題を忘れた時も,基本的には自分の不注意が多いので,まずは謝ることですよね笑.謝って,申し訳ありませんが,〇〇までに提出してもよろしいですか?と先生に相談して,宿題をやる必要があります.
年齢が上がるにつれて,段々と自分で考えて行動しなくてはいけないことが増えてきます.
そのためにも,自分で考えれる人になるということを指導したいと思っています.


この3つが僕が水球を通して指導したいことです.
でも,実はこの3つは水球じゃなくても指導はできます.
でも,この3つがないといい水球選手にはなれないのではないか?と思っています.
以上,これが僕の考えです!皆さんはどう思われますか?


それでは!  

Posted by 山中 裕太 at 10:34Comments(0)JAC水球