2023年06月02日
みんなに水球をはじめてほしい 79
山中です。
更新したいと思います。
中学生の水球メンバーの数を増やしたいと思っています。
水球をやりたいと思うには、僕はやっぱり水球を体験するのが1番かと思っています。
ジョイフルの水球の体験に来てくれた子がけっこうな確率で水球に入会してくれているからです。ただ、体験に関しては、小学生がほとんどで中学生が体験に来ることはほとんどありません。
中学生になると学校で部活動が行われます。そこに所属すると部活動での運動がメインになり、クラブチームや習い事はやめてしまうことが多いからというのが、理由かと思っています。
だから、中学生でチームを組むには小学生が中学生に上がっても水球を続けるように指導することが基本だと思います。
もちろんこれでもいいんですが、時間がかかります。水球はチームスポーツで、最低7人いないと試合に出場することはできません。
だから、人数を集めるために何か中学生でも水球を始めるためのシステムみたいなものが必要だと思っています。
そのためにはやっぱり中学生に水球を体験してもらう機会を設けることが必要だと思っています。
1番手っ取り早いのがジョイフルのスイミングに所属している中学生です。その中学生達に水球で遊ぶ機会を設けることかと思います。
その次は、各中学校での水球体験会かと思います。これには例えば水球部の顧問の先生やその学校の生徒、といった関係者の協力が必要になります。
そして、あとは直接水球に勧誘することかと思います。ある意味ナンパみたいな感じがしますが、何かイベントなどで水球に興味がありそうな子どもに話をして勧誘するといった感じです。
ただ、どれも確実に入会してくれるものではありません。
しかも、あまり前例がないためどれくらいの効果があるかもわかりません。
でも、やってみるしかないと思っています。
もし、水球をやってみたいと思う方がいたらいつでも連絡、コメントください。
僕が水球を教えにいきます!
水球が楽しくてもっとやりたいと思ってくれたらぜひ一緒にチームを組んで試合に出ましょう!
それでは!
更新したいと思います。
中学生の水球メンバーの数を増やしたいと思っています。
水球をやりたいと思うには、僕はやっぱり水球を体験するのが1番かと思っています。
ジョイフルの水球の体験に来てくれた子がけっこうな確率で水球に入会してくれているからです。ただ、体験に関しては、小学生がほとんどで中学生が体験に来ることはほとんどありません。
中学生になると学校で部活動が行われます。そこに所属すると部活動での運動がメインになり、クラブチームや習い事はやめてしまうことが多いからというのが、理由かと思っています。
だから、中学生でチームを組むには小学生が中学生に上がっても水球を続けるように指導することが基本だと思います。
もちろんこれでもいいんですが、時間がかかります。水球はチームスポーツで、最低7人いないと試合に出場することはできません。
だから、人数を集めるために何か中学生でも水球を始めるためのシステムみたいなものが必要だと思っています。
そのためにはやっぱり中学生に水球を体験してもらう機会を設けることが必要だと思っています。
1番手っ取り早いのがジョイフルのスイミングに所属している中学生です。その中学生達に水球で遊ぶ機会を設けることかと思います。
その次は、各中学校での水球体験会かと思います。これには例えば水球部の顧問の先生やその学校の生徒、といった関係者の協力が必要になります。
そして、あとは直接水球に勧誘することかと思います。ある意味ナンパみたいな感じがしますが、何かイベントなどで水球に興味がありそうな子どもに話をして勧誘するといった感じです。
ただ、どれも確実に入会してくれるものではありません。
しかも、あまり前例がないためどれくらいの効果があるかもわかりません。
でも、やってみるしかないと思っています。
もし、水球をやってみたいと思う方がいたらいつでも連絡、コメントください。
僕が水球を教えにいきます!
水球が楽しくてもっとやりたいと思ってくれたらぜひ一緒にチームを組んで試合に出ましょう!
それでは!
2023年06月02日
みんなに水球をはじめてほしい 78
こんにちは,山中です.
更新します.
前回,僕の夢の1つに「研究」を書きました.
なぜ研究なのか?ということについて書きたいと思います.
申し訳ありませんが,今回の記事の中では僕の研究している内容については書きません.
もし気になったら調べてみてください笑
まず僕が研究する理由について説明します.
僕が研究する大きな理由としては,世界をよくしたいからです.
研究は基本的に社会に求められていることや,社会をよくするために行われます.
何か地球や社会で問題があって,それが研究によって解決され,よりよい世界を作っていくことができる.
みたいなイメージで考えています.
もう少し具体的な方法としては,僕が研究して明らかとなったことがたくさんの人に活用されて,そして,みんなで世界をよくしたいと思っています.
研究して得られた成果を論文として投稿すると,たくさんの人が読むことができます.そして,たくさんの人がその知見を活用して実践することができます.
そうすると,世界が少し良くなると思います.
つまり,自身が研究したことがたくさんの人に役立ち,世界をよくすることに繋がります.
もしこれが研究でなく,個人ベースの話だと個人の知見として役には立つけど,個人以外の他の人には中々伝わりません.
そして,その個人が亡くなってしまったり,いなくなるとそれは失われてしまいます.
だけど,研究して成果を残しておくと,個人が死んでも,いなくなっても,それを活用することができます.
だから,研究して成果を残しておくということが大切だと考えています.
あとは単純に僕は研究が好きです.
何かに興味を持つと没頭したりします.その時の感じって何か好きなんです.
そして,知らなかったことが調査や実践とか色々なものからわかった時,頭がすごくクリアになります.
そしてそれを活かしてどんどん次の活動につなげることができます.
そんなことで,大学で研究するのが夢なんです.
夢についてはまた書いてみようと思います.
それでは!
更新します.
前回,僕の夢の1つに「研究」を書きました.
なぜ研究なのか?ということについて書きたいと思います.
申し訳ありませんが,今回の記事の中では僕の研究している内容については書きません.
もし気になったら調べてみてください笑
まず僕が研究する理由について説明します.
僕が研究する大きな理由としては,世界をよくしたいからです.
研究は基本的に社会に求められていることや,社会をよくするために行われます.
何か地球や社会で問題があって,それが研究によって解決され,よりよい世界を作っていくことができる.
みたいなイメージで考えています.
もう少し具体的な方法としては,僕が研究して明らかとなったことがたくさんの人に活用されて,そして,みんなで世界をよくしたいと思っています.
研究して得られた成果を論文として投稿すると,たくさんの人が読むことができます.そして,たくさんの人がその知見を活用して実践することができます.
そうすると,世界が少し良くなると思います.
つまり,自身が研究したことがたくさんの人に役立ち,世界をよくすることに繋がります.
もしこれが研究でなく,個人ベースの話だと個人の知見として役には立つけど,個人以外の他の人には中々伝わりません.
そして,その個人が亡くなってしまったり,いなくなるとそれは失われてしまいます.
だけど,研究して成果を残しておくと,個人が死んでも,いなくなっても,それを活用することができます.
だから,研究して成果を残しておくということが大切だと考えています.
あとは単純に僕は研究が好きです.
何かに興味を持つと没頭したりします.その時の感じって何か好きなんです.
そして,知らなかったことが調査や実践とか色々なものからわかった時,頭がすごくクリアになります.
そしてそれを活かしてどんどん次の活動につなげることができます.
そんなことで,大学で研究するのが夢なんです.
夢についてはまた書いてみようと思います.
それでは!
2023年06月02日
みんなに水球をはじめてほしい 77
おはようございます。山中です。
更新したいと思います。
みなさんには夢や目標はありますか?
僕の夢は大学で体育、水泳を教えて、研究して、水球部を指導して、自身も水球を続けること、です。
体育、水泳を教えたいのは、簡単にいうとたくさんの人に身体を動かす楽しさを知ってほしいからです。少し疲れた時、落ち込んだ時に身体を動かすと心が元気になって、また明日頑張ろうと思えてきます。
アスリートでなければきつい運動じゃなくても、もちろんかまいません。少しきついと思うけど、これならまたやりたいくらいがちょうどいいと思います。
ここからは、体育をする意味を少しだけ深く考えたいと思います。
人が生きている限り、身体はずーーっと僕たちと一緒に生きていきます。身体と離れ離れになるのは死んだ時かな?と僕は思っています。
ずっと一緒に過ごす身体だからこそ、自身の身体についてよく知っておくことが大切です。
それは、例えば身体の動かし方だったり、健康状態だったり、筋肉量だったり、肺活量だったり、心拍だったり、とかです。
体育では自身の身体を知っていくことを教えていると思っています。それをスポーツや運動、講義を通して教えています。身体をうまく動かせたり、動かせなかったり、新しく知識を知ったり、それを実際に身体で試してみたり、して自身の身体を知っていきます。
そんなふうに、自身の身体を知ることは自身の身体と付き合って生きていくために必須です。だから、体育って大切だと思っています。受験で使われる国語とか数学とかが重視されたりしますが、体育ってそれに引けを取らず重要だと思っています。
授業がある方はぜひ体育でたくさん自身の身体について学んで、知ってくださいね!
それでは!
更新したいと思います。
みなさんには夢や目標はありますか?
僕の夢は大学で体育、水泳を教えて、研究して、水球部を指導して、自身も水球を続けること、です。
体育、水泳を教えたいのは、簡単にいうとたくさんの人に身体を動かす楽しさを知ってほしいからです。少し疲れた時、落ち込んだ時に身体を動かすと心が元気になって、また明日頑張ろうと思えてきます。
アスリートでなければきつい運動じゃなくても、もちろんかまいません。少しきついと思うけど、これならまたやりたいくらいがちょうどいいと思います。
ここからは、体育をする意味を少しだけ深く考えたいと思います。
人が生きている限り、身体はずーーっと僕たちと一緒に生きていきます。身体と離れ離れになるのは死んだ時かな?と僕は思っています。
ずっと一緒に過ごす身体だからこそ、自身の身体についてよく知っておくことが大切です。
それは、例えば身体の動かし方だったり、健康状態だったり、筋肉量だったり、肺活量だったり、心拍だったり、とかです。
体育では自身の身体を知っていくことを教えていると思っています。それをスポーツや運動、講義を通して教えています。身体をうまく動かせたり、動かせなかったり、新しく知識を知ったり、それを実際に身体で試してみたり、して自身の身体を知っていきます。
そんなふうに、自身の身体を知ることは自身の身体と付き合って生きていくために必須です。だから、体育って大切だと思っています。受験で使われる国語とか数学とかが重視されたりしますが、体育ってそれに引けを取らず重要だと思っています。
授業がある方はぜひ体育でたくさん自身の身体について学んで、知ってくださいね!
それでは!