2023年06月19日
みんなに水球をはじめてほしい 97
こんばんは。山中です。
今日は自分の目標について書いてみようと思います。
毎年、年度ごとに3つくらい目標を立てます。
今年度はこんな感じかな?と思っています!
①論文を書く
②水球の競技力を高める
③水球を普及する
の3つです!
①では、研究しないと論文は書けません。
よって、研究にどんどんチャレンジしたいと思います。特に水球の競技力向上と普及に関して研究をして、論文を書けたらと思っています。目標はとりあえず、年度内に3本が目標です!
②では、たくさん練習をして水球の競技力を高めたいと思います。そして、三建の日本選手権出場に貢献したいと思います。あと、30歳からでも努力次第で選手として頑張れるということをたくさんの人に知って欲しいと思っています。そのために、選手として技能を高める必要があります。ここでは、自身の研究をいかして効率よく練習を進めたり、技能を磨くことができればと思っています。
③では、たくさんの人に水球をはじめてほしいと思っています。その1つが、僕が頑張って成果を出すことです。もしかすると、年齢が上がっても水球をやろうと思える人が増えるかもしれません。また、水球を続けることを一度は諦めてしまった人ももう一度、選手として頑張ろうと思えるかもしれません。だから、成果を出せるように頑張りたいです。
そして、たくさんの子ども達に水球のおもしろさを知ってほしいと思っています。小学生、中学生、高校生みんなです。だから、たくさんの子どもが水球に触れたり、知ったりできるように研究をしたいと思っています。
また、中学生の選手の増やし方について、わからないことが多いので、ここに関して研究ができればと思っています。
こんな感じで3つのことを考えています。
もう少し自分でノートに書いて具体化したいと思います。
それぞれの目標を独立して書いていますが、中身はけっこう関連しています。
論文の内容も水球の競技力と普及のことを書きたいと思うので、研究したことが競技力の向上と水球の普及につながると思っています。
あと、僕は研究を自身のものごとを進める時の基本にしたいと考えています。
博士号を取得したということもあると思いますが、理由としては研究ベースで考えれることが僕の武器だと思っているからです。そして、研究したことが役に立つと知っているからだと思います。
だから、今年度はみんなに水球大好き博士として認めてもらえるように頑張ろうと思います。
そして、やっぱりたくさんの人に水球をはじめてほしいと思います。
それでは!
今日は自分の目標について書いてみようと思います。
毎年、年度ごとに3つくらい目標を立てます。
今年度はこんな感じかな?と思っています!
①論文を書く
②水球の競技力を高める
③水球を普及する
の3つです!
①では、研究しないと論文は書けません。
よって、研究にどんどんチャレンジしたいと思います。特に水球の競技力向上と普及に関して研究をして、論文を書けたらと思っています。目標はとりあえず、年度内に3本が目標です!
②では、たくさん練習をして水球の競技力を高めたいと思います。そして、三建の日本選手権出場に貢献したいと思います。あと、30歳からでも努力次第で選手として頑張れるということをたくさんの人に知って欲しいと思っています。そのために、選手として技能を高める必要があります。ここでは、自身の研究をいかして効率よく練習を進めたり、技能を磨くことができればと思っています。
③では、たくさんの人に水球をはじめてほしいと思っています。その1つが、僕が頑張って成果を出すことです。もしかすると、年齢が上がっても水球をやろうと思える人が増えるかもしれません。また、水球を続けることを一度は諦めてしまった人ももう一度、選手として頑張ろうと思えるかもしれません。だから、成果を出せるように頑張りたいです。
そして、たくさんの子ども達に水球のおもしろさを知ってほしいと思っています。小学生、中学生、高校生みんなです。だから、たくさんの子どもが水球に触れたり、知ったりできるように研究をしたいと思っています。
また、中学生の選手の増やし方について、わからないことが多いので、ここに関して研究ができればと思っています。
こんな感じで3つのことを考えています。
もう少し自分でノートに書いて具体化したいと思います。
それぞれの目標を独立して書いていますが、中身はけっこう関連しています。
論文の内容も水球の競技力と普及のことを書きたいと思うので、研究したことが競技力の向上と水球の普及につながると思っています。
あと、僕は研究を自身のものごとを進める時の基本にしたいと考えています。
博士号を取得したということもあると思いますが、理由としては研究ベースで考えれることが僕の武器だと思っているからです。そして、研究したことが役に立つと知っているからだと思います。
だから、今年度はみんなに水球大好き博士として認めてもらえるように頑張ろうと思います。
そして、やっぱりたくさんの人に水球をはじめてほしいと思います。
それでは!
コメントフォーム