2023年08月09日
水球の体験会を通して感じたこと
こんばんは.山中です.
100回目のブログを書いてから更新していませんでした.
が,少し思ったことがあるので久々に更新したいと思います.
100回目のブログを更新してから2回,水球の体験会を行いました.
そこで感じたことについて書こうと思います.
まず,水球を体験したみんなについて書いてみます.
体験会に参加したみんなは水球を水中のスポーツの1つとして楽しんでくれたように,僕は感じました.
やっぱり人は水の中で遊ぶことが好きなんだと思います.
今回の体験会では参加してくれたみんなに,水の中での楽しみ方の1つとして水球というスポーツを経験してもらえた思います.
水中のスポーツには,水球の他に競泳,AS,飛込,OWなどがあります.
が,スポーツとしてみなければ水中での遊び方は無限にあります.
水中でかけっこしたり,ボールを使ったり,真似をしてみたりいろいろです.
水の中では楽しみ方がたくさんあります.
今回の水球を通して,競泳だけではない,水中での遊びを知るきっかけとなったらいいなと思っています.
水中での遊び方を知り,水中の楽しさを知ることが水泳を生涯スポーツとして続けることに貢献すると思っています.
次に,体験に参加した人が水球をはじめようと考える時,大切なことが2つあると思いました.
それについて書いてみます.
1つ目は,体験を参加した人が水球をすごく楽しいと感じることです.
楽しいと感じてもらうことで,水球を続けてみようと思う人も多いと思います.
そして2つ目は,その体験を参加した人がチームに魅力を感じるかどうかです.
どういうことかというと,練習の雰囲気がよかったり,先輩がカッコよかったり,選手がおもしろかったり,指導者がとても素敵だったりと,参加した人がそのチームに魅力うを感じるということです.
この2つ目がすごく大切だと感じました.
1つ目はたくさんの人が水球をすれば感じてくれると思います.
なぜなら,先述のように人はそもそも水の中で遊ぶことが好きだと思うからです.
でも2つ目のチームの魅力というのは中々簡単に作れるものではありません.
チームの魅力は,選手だけでなく指導者も含めたそのチームという場,全体がいいものでなければいけないと思います.
この魅力を作ることはそれこそ何年もかかることだと思います.
でも諦めずにやっていけば必ず魅力が出てきます.
また,どれだけ水球を楽しいと思っても,そのチームでやりたいと思わなければ水球を続けようとは思えないと思います.
だから魅力があるチームとは何か?チームがどうすればもっとよくなるかを選手,指導者そしてチームで考え続けることが大切だと思っています.
今回の水球体験を通してまた新たな気づきができました.
これからも水球を通して感じたことをブログに残せたらいいなと思います.
それでは!
100回目のブログを書いてから更新していませんでした.
が,少し思ったことがあるので久々に更新したいと思います.
100回目のブログを更新してから2回,水球の体験会を行いました.
そこで感じたことについて書こうと思います.
まず,水球を体験したみんなについて書いてみます.
体験会に参加したみんなは水球を水中のスポーツの1つとして楽しんでくれたように,僕は感じました.
やっぱり人は水の中で遊ぶことが好きなんだと思います.
今回の体験会では参加してくれたみんなに,水の中での楽しみ方の1つとして水球というスポーツを経験してもらえた思います.
水中のスポーツには,水球の他に競泳,AS,飛込,OWなどがあります.
が,スポーツとしてみなければ水中での遊び方は無限にあります.
水中でかけっこしたり,ボールを使ったり,真似をしてみたりいろいろです.
水の中では楽しみ方がたくさんあります.
今回の水球を通して,競泳だけではない,水中での遊びを知るきっかけとなったらいいなと思っています.
水中での遊び方を知り,水中の楽しさを知ることが水泳を生涯スポーツとして続けることに貢献すると思っています.
次に,体験に参加した人が水球をはじめようと考える時,大切なことが2つあると思いました.
それについて書いてみます.
1つ目は,体験を参加した人が水球をすごく楽しいと感じることです.
楽しいと感じてもらうことで,水球を続けてみようと思う人も多いと思います.
そして2つ目は,その体験を参加した人がチームに魅力を感じるかどうかです.
どういうことかというと,練習の雰囲気がよかったり,先輩がカッコよかったり,選手がおもしろかったり,指導者がとても素敵だったりと,参加した人がそのチームに魅力うを感じるということです.
この2つ目がすごく大切だと感じました.
1つ目はたくさんの人が水球をすれば感じてくれると思います.
なぜなら,先述のように人はそもそも水の中で遊ぶことが好きだと思うからです.
でも2つ目のチームの魅力というのは中々簡単に作れるものではありません.
チームの魅力は,選手だけでなく指導者も含めたそのチームという場,全体がいいものでなければいけないと思います.
この魅力を作ることはそれこそ何年もかかることだと思います.
でも諦めずにやっていけば必ず魅力が出てきます.
また,どれだけ水球を楽しいと思っても,そのチームでやりたいと思わなければ水球を続けようとは思えないと思います.
だから魅力があるチームとは何か?チームがどうすればもっとよくなるかを選手,指導者そしてチームで考え続けることが大切だと思っています.
今回の水球体験を通してまた新たな気づきができました.
これからも水球を通して感じたことをブログに残せたらいいなと思います.
それでは!
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Posted by 山中 裕太 at 23:10│Comments(0)│水球
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